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続きです。

C(ド)の音でのオーラルリコール(頭の中で鳴らす)練習の方法を前回書きました。

この後色々な練習ができます。

C以外の11音それぞれを、独立した単音として同じようにやるのもいいです。
ただ、この場合は少しずつ音を増やすようにします。

Cを起点に頭の中で相対的に色々な音に行き、その音をハミングで歌ってから確認、という練習もいいですね。

たとえばCのメジャースケールの中の音、DEFGABの音に行き、頭の中で鳴らしてからハミングで歌い、楽器で確認、などします。

歌いながら何となく行く、のではなく、必ず頭の中で聴いてから行く、がポイントです。
ノド感覚ではなく、音そのものの相対幅で。

全ての音程が出来そうな人は半音階全てを通るようにします。

言語の場合、殆どの人が、声を出さずに、頭の中の音声言語(や文字)で思考することが出来ることと思います。

音楽でも(使う脳の部位は多少違うものの)同じことが出来ます。

慣れれば(少し時間はかかりますが)12音どこからどこでもランダムに思い浮かべることも出来ます。

調性音楽だけやるからランダムに思い浮かべる必要はない、という人も多いでしょうが。

単音だけでなく、複数音のオーラルリコールもこの延長線上にあります。

例えばCを思い浮かべたらCのコード(ドミソ)もアルペジオで思い浮かべ、歌って確認、という具合です。

先ずはメジャーコード、マイナーコードを色々な根音で思い浮かべ、慣れたらそれ以外の3和音、さらには4和音、と思い浮かべる音を増やしていきます。

音をオーラルリコールするとき、譜面や楽器(鍵盤がわかりやすいでしょう)も一緒に視覚化するのもいいですね。
譜面を同時に視覚化するようにしておくと、初見、読譜の本当に実質的な部分をトレーニングすることにもなります。

文章にするととても抽象的な感じかもしれませんが、やることは極めて単純です。

自分の中でクリアに思い浮かべられるようになってくると、外で鳴っている音楽を聴音するときもハッキリ聴き取りやすくなります。

やりやすいところからやってみてください。
2015/05/18(月) 18:25 音楽トレーニング PERMALINK COM(0)
オーラルリコール、あまり聞き慣れない言葉かも知れません。
頭の中で音を呼び起こす、再生することです。

耳のトレーニング、ピッチトレーニングと言うと鳴っている音を受動的に「聴き取る」
方にばかり意識が行きがちですが、逆向き、つまり能動的に頭の中で音を鳴らす
こと、そしてアウトプットとしてそれを歌うこともとても重要です。

例えばCの音を思い浮かべます。
楽器を全然やっていない人でも幼稚園や小学校でピアニカ、オルガンを触ったり、体育館や音楽室のピアノを触ったりした記憶はあるかもしれません。
その鍵盤の「ド」の音を思い浮かべます。
そして軽くハミングで歌います。
そのあと鍵盤、その他の楽器、アプリなどで確認します。
合っていると気持ちいいですが、合っていなくても「ああ、こういう音か」と再確認すればOKです。
ちょっと長めに鳴らし、音が切れた後も、頭の中で再生し続けます。

この「鳴らす」→「頭の中で鳴らす」→ハミングで歌う、を何度か繰り返します。

基本的にはこれだけです。

これをスタートにして実に色々な練習ができます(続)







2015/05/18(月) 14:02 音楽トレーニング PERMALINK COM(0)
今回は、耳トレを楽譜と繋げるところが中心テーマです。

耳トレには受動的(聴いてわかる)、能動的(音がイメージでき、出せる、歌える)両方向ありますが、能動的な方に重点を置いたワークです。

楽譜の音を「そのまま」出せる絶対的アプローチ、基準音からの相対的アプローチ、両方の組み合わせで初見、読譜に強くなるコツをお伝えしようと思います。

場所 フォルテ池袋店 UHの部屋 http://www.forte-music.jp/map.html
日時 5/16(土)20:00~20:55
参加費 2500円当日精算です

お問い合わせ、エントリーは tsingmoo@yahoo.co.jp(AOKI)まで。
2015/05/12(火) 12:57 音楽トレーニング PERMALINK COM(0)
メロディやコーラスの一番上は歌えるけれど、内声パートになると歌いにくい、不正確になる、つられる、などがある場合ですが、

「2音以上同時に鳴っている和音の分解能が弱い」

が大きな原因のひとつだと思います。

2音以上鳴っている時、それらの音を選り分けて分解して聴き、1つずつ歌い返すことができないと、上(下)のパートがいる内声をきちんとハモって歌うのは困難です。

何とか歌おうとして耳を塞いで他パートを聞かずに歌おうとするのはもちろん論外。


分解能を上げる基礎練習ですが、

●鍵盤楽器で白鍵の3度を和音でランダムに鳴らし(ドミ、レファ、ミソ、ファラなど)、それをじ
 っくり聴きながら下、上とハミングで歌い返す。正しく歌えたか鍵盤で確認。

●3度で確実に出来たら2度のぶつかりでも分解できるようにドレ、レミ、ミファなどでも。

●黒鍵ふくめてランダムな2音を鳴らし、耳で分解して下、上と歌い返す。

●2音が出来たら3音でも。

というように分解能を上げていきます。

ハモるにはハモる以前の問題として、2音以上の音を同時に聴く、分解するが出来る必要があると思います。

内声に苦手意識がある人は勿論ですが、「リードしか歌えない」と言う人も、分解能が弱い(=他の音が聴けていない)ケースが多いと思います。

2015/05/07(木) 13:54 音楽トレーニング PERMALINK COM(0)
音楽の聞こえ方、聴き方は本当に人それぞれ。

楽しみで聞く、聴くときはもちろん、採譜するぐらいのつもりできちんと聴く場合も本当に個人差があります。

聴音レッスンの時は、その人その人の聞こえ方、聴き方の特徴を見つけるのが大事だなといつも思います。

コード聴音ひとつ取っても、度数で聴く人、実音そのもので聴く人があり、また全体像で聞こえる人、構成音分解して聞こえる人、中間の人、色々です。

今の聞こえ方を否定せずに活かし、より聴き取りやすくするためのヒントを、と思いながらレッスンしています。
2015/03/17(火) 14:12 音楽トレーニング PERMALINK COM(0)
耳トレもボイトレも花粉症だとなかなかやりづらいものと思います。

口呼吸が原因での花粉症の場合、あいうべ体操などよいと思います。
http://mirai-iryou.com/mc_aiube.html


さとう式リンパケアの方法などもよいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=Dtcnox8AVX0

より簡単な方法は
https://www.youtube.com/watch?v=tl4463yvHgA

スッキリして耳トレ、ボイトレできるといいですね。


2015/03/08(日) 14:19 音楽トレーニング PERMALINK COM(0)
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