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単音の絶対音感というと「音当て」ですが、いきなり12音ランダムはまず上手くいかないので、鍵盤楽器(アプリ含む)でやる場合は白鍵、黒鍵分けて。

白鍵7音、黒鍵5音を混ぜずにそれぞれ音当てします。

何音かやると相対で(orスケール的に)分かってしまいますが、構いません。
むしろ相対も積極的に使ってOKです。
7音、5音の中の音当てが一瞬でわからないうちは相対音感としても弱すぎる(時間がかかり過ぎている)ので一瞬でわかるまで。

2音間の相対はランダムな2音を鍵盤を見ずに弾いて音程(幅)を当てます。
こちらは白鍵、黒鍵混じって構いません。
答え合わせをする時(鍵盤を見た時)一瞬で答えがわかるよう、予め音程やスケールについては知っておいた方がいいです。
(数えればわかりますが)

2音練習、ついでに絶対音感音当てをやっても構いません。
ただ、音当て的に2音がわかる場合も必ず音程(幅)も意識的に当てる(感じる)ようにします。
個別の音の絶対音感だけ発達して相対幅の感覚が弱い、は意外にあるので両面で同時に捉えられるようにしていきます。
2016/09/05(月) 09:58 音楽トレーニング PERMALINK COM(0)
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