鍵盤主体の人が歌う場合、ピッチは良いけれど歌がややカクカクになる場合があります。
鍵盤的で不連続な音意識がそのまま歌になってしまうわけです。

これ自体は別に悪いことではなく、こういう風にかっちり歌ったほうが好い曲も、実際にはたくさんあると思います。

ただ、アレンジの種類によっては「なめらか」に聞こえた方が好い場合が多いですね。

声はピッチからピッチの「途中」を幾らでも通れる(ポルタメント出来る)ので、途中の経過具合が「自然に聞こえる」(もちろん、本当に「自然」というわけではなく、それを自然と感じる人が一定数以上居るという文化現象ではありますが、、「自然」の定義にも依りますね)くらいのポルタメントをすることで操作、がいいですね。

歌がメインの人はこれ(ピッチからピッチへのポルタメント、モーフィング)を「当たり前」にやっているかと思います。
ただ「自然現象」ではないので、幾らでも操作的に、ボカロやアンドロイドでどう人間を騙す?か的発想で取り組むのも一興かと思います(笑)

私自身は特に行動主義者ではありませんが、形から自然さを演出という方向も実用的な方策だと思います。
2018/12/17(月) 08:25 音楽トレーニング PERMALINK COM(0)

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