スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
アドリブのコツはやはり聴音を膨大な量することだと思います。

ここでいう聴音ですが、ただ耳にするだけでなく(それでも効果はありますが)、書こうと思えば全部楽譜に出来る、というぐらいの聴き方です。

苦手意識のある人は2小節くらいでもいいので、聴いて書き取ってみましょう。
繰り返し聴いて分かるところをちょっとずつ埋めていく、でいいです。
鍵盤などで音を確かめてもいいです。

この、とにかく聴き取る(書き取る)実践的な聴音と、音当てや音程幅当てのような積み上げ系の音感基礎訓練、両方とも有効です。

両方やることで聴音の精度、スピードとも上がっていきます。

そうすると自分が作編曲、アドリブに活かせる材料もどんどん増えます。
2017/09/21(木) 20:54 音楽トレーニング PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

COMMENT FORM

以下のフォームからコメントを投稿してください