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音(楽)を丁寧に聴くことは瞑想に似ているかもしれません。

静かにリラックス。
そしてリラックスしつつ集中。

集中といってもただ細かく部分聴きするだけでなく、全体像を聞く意識は残しつつ部分に入り込んでいく。
そうすると全体の中での位置もわかります。

最初に音(楽)と書きましたが、音楽でも日常の環境音でも、あるいはその複合でもこの聴き方、聞き方は出来ます。

受動と能動の両立。
聴くと聞こえるの同居を意識的、無意識的に。

上手く調整できると「外界に開かれつつ沈潜」みたいな知覚状態になるかと。

音(楽)を聴いている、音が聞こえている自分自身をより深く楽しむことが出来るのではないかと思います。
2017/01/07(土) 13:48 音楽トレーニング PERMALINK COM(0)
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